火の用心だより(第46号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第46号)が送付されました。

今月号は、年末の大掃除における火災予防について紹介されています。

また、事業所での「火の用心」の徹底について、気をつけるポイントを紹介していますので、事業所内、家庭内で周知徹底をお願いします。

「火の用心だより」第46号(平成30年12月号)

火の用心だより(第45号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第45号)が送付されました。

今月号は、寒さが本格的になり、ストーブ火災が増加するおそれがあることから、火災事例をもとにその注意ポイントについて紹介されています。

また、11月9日は「119番の日」だったため、正しい119番通報について紹介されています。

まもなく師走となり、何かと慌ただしい年の瀬となりますが、事業所内、家庭内での火の取り扱いには、十分気を付けてください。

「火の用心だより」第45号(平成30年11月号)

火災予防啓発イベントを開催しました

10月13日(土)、札幌駅地下街アピア「太陽の広場」で、秋の火災予防運動に先駆けて、ストーブ火災の予防啓発行事を開催しました。

札幌市消防局、山鼻少年消防クラブ(中央区)に協力していただき、ストーブ火災防止のポイントが書かれたポケットティッシュを市民に配布しました。

  

火の用心だより(第44号)について

10月15日(月)から31日(水)の間、秋の火災予防運動が実施されています。

だんだんと朝晩の冷え込みも厳しくなり、暖房器具を使い始める時季となりました。

会員の皆様もストーブの点検・整備等に対応に勤しんでいるここと思います。ぜひとも、そのような機会を通じて、市民の皆様に火災の注意喚起を行っていただきますよう、お願いします。

 

「火の用心だより」第44号(平成30年10月号)

火の用心だより(第43号)について

先般、9月6日未明に発生しました「平成30年北海道胆振東部地震」により、札幌市内でも大きな被害がありました。

今回の震災を受け、今月号では停電時における火災予防について紹介されていますので、事業所や家庭内における「災害への備え」をしっかりしましょう。

また、平成30年10月15日から31日までの間、全道一斉に「秋の火災予防運動」が実施されますので、一人ひとりが火災予防の実践をお願いします。

 

「火の用心だより」第43号(平成30年9月号)

 

平成30年度第2回石油燃焼器具技術研修会を開催しました

平成30年8月22日(水)に札幌総合卸センターで「第2回石油燃焼器具技術研修会」を開催しました。

今回は、サンポット株式会社札幌支店、株式会社長府製作所から「各メーカ製品の分解整備に係る注意点等」と札幌市消防局から「火気設備の規制等」について講義を頂きました。

  

火の用心だより(第42号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第42号)が送付されました。

今月号は、季節を問わず発生している「こんろ火災」と、暑さがやわらいでも油断のできない「熱中症」について紹介されています。

事業所内、家庭内での火の取り扱いや仕事中の熱中症には、十分気を付けてください。

 

「火の用心だより」第42号(平成30年8月号)

火の用心だより(第41号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第41号)が送付されました。

平成30年上半期に札幌市で発生した火災は227件で、前年同日と比較して19件減少しています。

しかしながら、火災による死者は23名と非常に多くなっています。

また、ストーブが原因による火災も前年に比べ増加していますので、ストーブなどの点検・整備等の機会を捉え、市民の皆様に「火の用心」の呼びかけをお願いします。

 

「火の用心だより」第41号(平成30年7月号)

平成30年度第1回石油燃焼器具技術研修会を開催しました

平成30年6月26日(火)にアクセスサッポロで「第1回石油燃焼器具技術研修会」を開催しました。

今回は、株式会社コロナ札幌支店、株式会社ノーリツ北海道支店から「各メーカ製品の分解整備に係る注意点等」と札幌市消防局から「ホームタンクの規制等」について講義を頂きました。

第2回は、同年8月22日(水)に札幌総合卸センターで開催します。

コロナ製品「アグレシオ」の実機を用いた研修  コロナからエコフィールの分解・整備についての研修

  

火の用心だより(第40号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第40号)が送付されました。

さて、札幌市では住宅用火災警報器の設置が義務化されて10年が経ちます。約9割のご家庭で設置されていますが、定期的に点検をしているご家庭は少ない状況です。

万が一の火災の時に住宅用火災警報器が作動しなけば設置していても意味がありません。

住宅用火災警報器が設置されているご家庭では、今一度点検をしてみましょう。

 

「火の用心だより」第40号(平成30年6月号)

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