火の用心だより11月号についてです。
ストーブ火災に起因する誤給油や、札幌市内で増えている放火についてです。
「火の用心だより」8月号のお知らせです。
今月号は、花火、ローソク、炭火など、夏の時季ならではの火災発生事例についてです。
夏の終わりを少し感じますが、今一度夏の火災予防について再確認しましょう。
火の用心だより7月号です。
今月は「熱中症」について取り上げております。熱中症により救急搬送された人数を年齢別に表しており、人数別の増加傾向について記載されております。
また、火災発生状況や建物火災の出火原因なども記載されていますので、
今月号もお見逃しなく!
今月号はカセットガスボンベやスプレー缶が原因による火災発生に伴う、正しい取り扱い方法など記載されている他。カセットガスボンベが正しい取り扱い方法をしているかどうかのチェック項目やスプレー缶による火災発生動画のURLも掲載されております。
札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第50号、51号)が送付されました。
今月は4月号、5月号と合わせて更新いたします。
4月号は今年1月~3月の火災発生件数についてや、地域別に過去10年間の火災発生傾向をまとめたチラシ「あなたの街の火災」についてです。
5月号では、来月に控える「危険物安全週間(令和元年6月2日~6月8日)」に伴い、ホームタンクについてご紹介しております。点検項目や地震発生時の事故事例なども紹介しております。
札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第49号)が送付されました。
今月号は、雪解けとともに発生件数が多くなる「野火火災」と「放火火災」についてお知らせしています。
また、4月20日(土)から30日(火)までの11日間、全道一斉に春の火災予防運動が実施されます。春とはいえ、まだまだストーブが欠かせない時季ですので、引き続きストーブ火災の防止にご協力をお願いします。
札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第48号)が送付されました。
今月号は、「こんろ火災」と「ストーブ火災」の防止とともに、火災の拡大防止に必要な行動を日頃から考えていただくため、初期消火についてお知らせする内容です。
また、火災が発生した際にその場にいなくても、火災の熱を感知して自動で消火を行う自動消火装置について紹介されています。
全国で死者火災が多く発生しています。火の取扱いに注意していただき、事業所の皆様や市民の皆様が火災に遭わないよう、注意喚起等をお願いします。
札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第47号)が送付されました。
平成30年中の火災件数は、435件で前年より39件減少しました。このうち、ストーブが原因による火災は、33件で前年より1件減少しています。
まだまだ厳しい寒さが続きますので、ストーブによる火災には十分注意が必要です。
ストーブなどの点検・整備等を行った際には、ストーブ火災が1件でも少なくなるよう、注意喚起の御協力をお願いします。