火の用心だより(第40号)について

札幌市消防局から情報提供として、「火の用心だより」(第40号)が送付されました。

さて、札幌市では住宅用火災警報器の設置が義務化されて10年が経ちます。約9割のご家庭で設置されていますが、定期的に点検をしているご家庭は少ない状況です。

万が一の火災の時に住宅用火災警報器が作動しなけば設置していても意味がありません。

住宅用火災警報器が設置されているご家庭では、今一度点検をしてみましょう。

 

「火の用心だより」第40号(平成30年6月号)