火の用心だより(第37号)について

札幌市消防局予防部長から「火の用心だより」(第37号)の送付がありました。

これから暖かくなるにつれ雪解けが進み、野火火災が発生しやすい季節になります。特に春は空気が乾燥し、風が強い日が多くなるため、火災になると被害が大きくなる可能性があります。

春の到来とともに、放火火災の発生が懸念されることから引き続き、事業所、家庭における火の取扱いには十分気を付けるようにしましょう。

「火の用心だより」第37号(平成30年3月号)